FC2ブログ

エアコンを効率よく稼働させるには

無題
●こまめな清掃と室外機は日陰に
節電となると、エアコンの設定温度を上げることに目が行きがちだが、事前準備も重要。エアコンが効率よく空気を吸い込み、吐き出せるように、フィルターは2週間に1度掃除をする。たったこれだけで約5%の節電になるそうだ。

また、同社・垣永大輔さんに伺ったところエアコン内部の洗浄も節電に効果的です。エアコンの内部洗浄をご希望の際には、ご購入された販売店やメーカーにご相談ください」とのこと。市販品の洗浄液やスプレーによる発火事故件数が増えつつある昨今、自分で洗浄するよりもメーカーに相談したほうが安心だろう。

エアコンは室内機で部屋のなかの熱を奪い、室外機は奪ったその熱を外に捨てることにより、部屋のなかを涼しくしているのだが、室外機が熱を捨てる際に多くの電力を使用している。室外機が直射日光や地面の照り返しにさらされ高温になると、熱を捨てる効率が低下し、電力消費が大きくなるそう。夏は、室外機から1mほど離れたところに、植木やすだれで日陰をつくると良い。しかし、室外機を板で囲ったり、吹き出し口を塞いでしまったりするのはNG。

エアコン清掃をし、室外機に気をつけたらあとはエアコンをONにするだけ……ではない。外出先から帰宅して、室内が外よりも暑いと感じた際は、エアコンをつけるために窓を開けて換気をする。たまった熱気を外に逃がしてからエアコンをかけると、無駄な電力を使わずに済むそうだ。


●設定はほったらかしがベスト
節電を気にするあまり、やってしまいがちなのが微風設定。たしかに微風自体の消費電力は少ないが、室内が冷えるまでに時間がかかってしまい、結果的に余分な電気を使うことになる。エアコンの風量設定を自動にしておけば、効率的な風量で部屋を冷やしてくれるのでオススメ。

もうひとつやりがちなことは、部屋が涼しくなりすぎたため電源をOFFに。また暑くなったらONに……。と、温度調節をエアコンのON/OFFで行うこと。実はこれもNG。電源のON/OFFを繰り返すと、室内を冷やすために余計な電気を使ってしまう。ベストな方法は、連続運転にしたままエアコンの温度設定を変えること。こうすることで、少ない電気で室内の温度を維持することができる。

ちなみに、設定温度を1度高くするだけで、約10%の節電になるそう。さらに、設定温度を下げるよりも強風のほうが電気消費量はごくわずかですむ。暑いと感じた際は、設定温度を下げるまえに強風を試したほうが節電になる可能性が高い。

にほんブログ村

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。