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足のにおいを消す方法

足の臭いを作り出している犯人を知る

足はとっても臭くなりやすい部位ですが、その原因は・・・

足は汗が沢山出る場所なので汗がクサイと思われている方も少なくないようです。しかし実は汗は、ほとんと無臭なのです。サウナ風呂の中で滝のように汗をかいているひとが大勢いても臭くありませんね。それは汗が無臭だからです。しかし汗を吸取ったシャツなどを放置しておくと強烈な悪臭を放つのも事実。いったい何が起きているのか?どうして臭くなるのか?

それは・・・

汗自体は無臭なのですが汗を栄養にして菌が繁殖します。すると・・・

菌は繁殖する際の老廃物として「臭い」を出すのです。人間も食事をすれば老廃物(便や尿)が出るように、菌も汗などを食べて臭い物質を出しているというのが、足を含めた体臭が発生するメカニズムなんです。

【体臭発生のメカニズムのまとめ】
◆汗が出る(汗は無臭)
◆汗を栄養に菌が繁殖
◆菌が繁殖する時、菌が老廃物として「臭い」を出す
という流れになります。このため菌が繁殖すればするほど臭いも多く放出されより臭くなっていくのです。


【自分にも菌はついているのか?】
さてここで臭いをつくり出す菌について少しご説明させて頂きます!私たちの皮膚の表面はいつも菌におおわれています。いつも一緒なので常在菌といいます。これらの菌は、感染力のある悪い菌からバリアのようになって私たちを守ってくれているのです。しかし汗や汚れなどを栄養にこれら菌が繁殖し一定量を超えると臭いの量も増え臭くなるのです。自然の摂理でそろそろ汚れてきたので清潔にしなさい!という信号でもあります。

【足が臭くなりやすい理由】
足が臭くなりやすい理由は菌の栄養となる汗が大量に出るという点だけではないのです。それは足の環境によるものです。素足であればそれほど足も臭くならないのですが足は通常、 ■靴下をはきます→■さらに靴をはきます。革靴やブーツなどは、はいてから10分もすると湿度は100%となるのです。こういうジメジメで暖かな高温多湿の環境は菌が繁殖するのも最も適しており菌が繁殖するためには天国のような環境なのです。



素足と靴下と靴のケア


【1.素足のケア】
素足のケアで大切なことは、何よりも清潔が大事です。臭いの原料となる汗や汚れ、また足で繁殖した菌。そして既にに発生した臭い。これらしっかり洗浄することが素足の臭いケアの基本となります。特に指と指の間の汚れは入念に洗浄しましょう。特別な石鹸を使用する必要はありません。石鹸の種類より洗い方の方が大切です。
【素足の洗い方】
まずは足をお湯につけてふやけさせた状態で洗うと汚れも落ちやすくなります。また石鹸の泡は細かい方が皮膚の隙間まで洗えるので100円ショップなどで売っている泡立て網などで洗うと効率的です。さらに足の指と指の間などをしっかり洗いましょう。お風呂からでたらしっかり拭きあげることも忘れずに!菌は水分(湿度)を好みますので指と指の間などしっかり乾燥させましょう!

【角質は菌の住処になる】
ガサガサの角質があると、皮膚表面が凸凹になり細かい溝が出来ます。するとこの細かい溝に菌が住みつきやすくなるのです。このため角質があると菌が残りやすいため臭いの原因となります。角質はしっかりケアしておきましょう!

【水虫は要注意】
素足のケアの最後は水虫です。水虫は白癬菌という菌が原因ですが、この白癬菌から出る臭いが強いというよりは白癬菌が繁殖する環境下では他の雑菌が大量繁殖しやすい環境になります。菌が繁殖するほど臭いも出るため結果として水虫の人は強烈な足の臭いになることがあります。カサカサやグジュグジュと色んな水虫のタイプがありますが、もしかしたら水虫?と思われたら皮膚科で診察、治療してもらいましょう。
水虫の疑いがある場合は、皮膚科で見てもらいましょう!

【靴下のケア】
足が臭いといえば大抵の場合、臭いのは靴下です。どうしてかといいますと・・・
■汗を吸い取るのは靴下です。
■吸い取った汗を栄養に菌が繁殖するのも靴下の中がメインです。
■菌が繁殖する際に発生する臭いを蓄積するのも靴下です。

なので素足でいるとそれほど足は臭くなりません。海水浴場やプールなどではそれほど足が臭くなりにくいのは素足だからです。しかし日常は汗も菌も臭いも溜め込まれるのは靴下なのです。

臭いというのは小さな小さな物質です。この小さな物質は表面積の大きなものに吸着されやすい性質をもっています。靴下は繊維で出来ているためとても表面積が広く多くの臭い物質を吸着していきます。そして飽和状態になるとその臭い物質は空中を浮遊しはじめ、他人の鼻まで臭いが飛んで行くと”臭い”と感じられてしまうわけです。

このため足の臭いといえば靴下の臭いと言えるほど靴下の臭いは足の臭いの大きな要因ですので、この靴下の臭い対策については後ほど詳しくお話したいと思います。

【靴のケア】
最後に靴。素足や靴下は毎日洗ったり洗濯したり出来ますが、靴はほとんど洗えないものが多いですね。同じ靴下を1週間はき続けるのは気持ち悪いものですが、靴は何年も洗わずにはき続けています。これでは臭くならない方が不思議ですね!このように洗えないからこそ靴の臭いケアはとても大切になります。

【靴を衛生で臭わない状態を保つケア方法】
まずは一日はいた靴は数日は休ませてあげることが大切です。できれば風通しの良い場所で!その理由は、菌の栄養となる汗を乾燥させ、菌の繁殖を防ぎます。また靴に付いてしまった臭いも放出させるためです。例えば焼肉屋さんなどへ行くと衣類が焼肉臭くなったりしますが数日経過するとその臭いもなくなります。これは付着した臭い物質は再び飛び立っていったため。靴もこのように休ませてあげれば付着した臭いが放出されるのです。

ただあまりケアしていない靴であまりにも臭いや汚れが蓄積されてしまうと靴底の奥まで臭い物質が染みこみ放出されなくなってしまうと手遅れ(臭いが消えない)になるので日々のケアが大切になります。

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